要は自社の製品を買い続けてもらうための、実質的な割引で、バブル最終局面に入ってきた（製品としての差がないから、投資という形をとった割引しか売る方法がない、みんな利益が潰れる、循環商法の死ｗ）、って言うことなんだと思うんだけどねｗｗｗ


「NVDAがOpenAIに対して巨額の資本を提供することは、ドットコムバブル時代に流行した”ベンダーファイナンシング”を連想させる。当時は通信機器メーカー（シスコ、ルーセント、ノーテルなど）が自社製品を販売するため、取引顧客に対して融資、株式投資、または信用保証を提供していた。そしてバブル崩壊と共に、スキーム参加者にとって最悪の結果をもたらした。当時と現在では全く状況が異なるが、いつの時代でもどこかが綻び始めると全体に連鎖する可能性があるこの手の信用供与スキームはリスクが高い。」