「AIで遅れを取るな！」と、金を湯水のようにぶっこんできたが、その成果はミリもない。９５％は失敗に、ゴミに、CPUの発熱による地球温暖化（笑）に寄与しただけに終わった。りたーんのない投資は、ただの浪費は、継続できない。継続できないぶーむは終わりを迎える。びっぐてっくも手元資金が尽き、資金循環が滞る（えぬびでぃあに金が積み上がった、ダムになって、お金が回らなくなる）と、いままでの逆回転が始まる、、、、はずなんだけどなぁーｗｗｗはよ、崩れてくれｗ

It’s not just Sam Altman warning about an AI bubble. Now Mark Zuckerberg says a ‘collapse’ is ‘definitely a possibility’
https://finance.yahoo.com/news/not-just-sam-altman-warning-192543725.html

「AIブームは熱狂の裏で既に暗雲が立ち込める。MITはAI導入の95％が失敗と指摘し、400億ドル超が無駄に消えた。アルトマン氏はバブルに警鐘を鳴らし、ザッカーバーグ氏すら「崩壊は十分あり得る」と認める。AIスタートアップの過大評価と投資家の期待は往々にして裏切られる。」
https://x.com/tomoyaasakura/status/1969310500703125561

「✅ AIバブル懸念：ZuckerbergとAltmanが語る過熱と崩壊リスク

◼️概要
•Sam Altman (OpenAIのCEO) がAIバブルについての警告をしてきたが、最近 Mark Zuckerberg（MetaのCEO） も、AIの過熱状態が崩壊 (“collapse”) を起こす可能性が「確実に (definitely)」あると発言した。
•Deutsche Bank が “the summer AI turned ugly”（夏の間にAIが“醜くなった”）という表現を使い、AI関連の資金投入や熱狂が一部で乱れ始めていると報じている。

◼️主な内容と論点
1.Zuckerbergの発言内容
•AIへ大規模なインフラ投資を行っているが、その過程で過剰投資 (overbuild), 負債を伴う成長 (debt-fueled growth) 等の過去のバブル時のパターンと類似性が見える。
•投資が過度になるリスクを認めつつ、逆に「AIで遅れを取ること」の方がもっとリスクが高いと言っている。必要なら何百億ドルを“misspend（無駄遣い）”しても、その方が取り返しがつかない損失になると判断している。
2.Deutsche Bankの見方
•AI熱がピークを越えて“ugly”（醜く・荒れた状態）になったとの見方。つまり、投資家の期待と現実のギャップが広がってきており、資本投入の効率や収益構造が問われ始めている。
3.Altmanを含む他の幹部の警告
•Altman自身は、「AIへの過熱投資」「評価額の膨張」が起きていると指摘。「バブルになる可能性 (bubble)」の言及や「過大評価されているスタートアップ多数がいる」という認識を持っている。
•他の幹部やアナリストも同様の懸念を共有している。」
https://x.com/Happy_Investor7/status/1969552817368285274