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  • MEL

    6小时前

    クソみたいな長文ですが、これは「日本共産党の処分の正当性」や「党に除籍されたとする元党員」について、私の個人的意見です。

    日本共産党の党内の批判的な意見や要求などは問題はないです。
    規約に書かれており、共産党を批判的な人たちは「規約を読んでいないか、読んでも理解できない」か、どれでしょう。共産党だけではない、左派政党にも右派政党にも必ず規約がある。規約を守らないと処分されるか、注意されることはあります。

    日本共産党の除籍された被害者(?)だと称する元党員には、すいませんけど、
    「規約を守ってないじゃない?」
    「規約は守ってるけど、正規に手続きを取らないで行動したじゃない?」じゃありませんか?

    もし後者ならば、話は別になる。私の個人的意見ですが、党の処分の正当性は問題ないと考えます。党員になるにはまずは、「規約と綱領を認める人は党員になることができる」と規約にはそう書かれています。もし認めないなら党員はなれませんよという意味です。

    問題点は除籍された元党員が入党する時に規約と綱領をちゃんと読んでいたか、というです。読んでないなら、今すぐ規約と綱領(共産党の公式サイトも載ってある、または地区委員会に言ってくれば貰えます)を読んでください。

    規約と綱領もちゃんと読んたよという元党員は、確認したいけど、あなたはちゃんと「正規に手続きはしましたか?」の話です。これを正規に手続きを取らないと、処分されることはあり得ます。つまり規約違反です。非があるのは日本共産党ではなく、元党員自身です。

    仮に正規に手続きしたのに処分された、または除籍された党員は非がありません、明確に非があるのは日本共産党です。これは規約違反です。意見が違う理由で組織的な排除するのは禁止(禁止という文字はないが)、と規約にははっきり書かれます。
    つまり正規に手続きをした党員を処分や除籍することは問題があるということです。規約違反したのは党員ではなく、日本共産党です。

    以上

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